日本国内で出回っているアボガドは、追熟後に果皮が黒紫色になる「ハス」という品種です。メキシコ系のアボガドの果肉にはアニス(ウイキョウ)の香りがある品種があります。
日本で見かけるアボガドにはほとんど香りらしいものはありませんので、このような香りの強いアボガドにはやや抵抗感を覚える人もいるかもしれません。
アボガドの品種の中でも「フェルテ」「ベーコン」「ハス」といった種類のアボガドにはアニス香は少なく、比較的食べやすいとされています。しかし、例えばゴマ豆腐を好きな人と苦手な人がいるように、香りのあるアボガドの好き嫌いもわりとはっきりと分かれます。
アボガドの香りが苦手という人は、スープなどにしてスパイスで匂いを消す工夫をするとよいようです。
